社員紹介

森本 高広 プロジェクト部 国際協力プロジェクト課 2016年入社
大学・大学院で学んだ建築学の知識も活かしながら、世界を舞台に仕事がしたかった。特に自身の手掛けた仕事を通して、客先のみならず地域に貢献できることがしたいとの思いがあり、国際協力プロジェクトを手掛ける丸紅プロテックスを志望した。

仕事紹介政府開発援助(ODA)を現地でカタチにすることが使命。

私が所属する部署はその名称の通り、日本政府が実施する無償資金協力や円借款などの政府開発援助(ODA)を専門に手掛けています。まず、当社が強みを発揮できるODAを絞り込み、援助対象国の政府機関や日本の外務省・JICAなどに現地ニーズをヒアリング。ニーズに合致するメーカーなどとジョイントして、発注先を選定する入札に参加。応札を受けてプロジェクトが動き出します。
入社以来、私が最も多く携わったのは、そうして動き出したプロジェクトの履行業務です。入社した直後には南アジアA国の港湾向け治安強化案件の履行業務を担当。現地に赴き、建屋の建設や機器の据付工事に関わる各種調整業務を1年半にわたって行いました。
現在は、南アジアC国の空港設備を整備するプロジェクトの履行業務を担当しており、同国の山岳地帯の空港への滑走路の誘導灯や太陽光パネルの設置に携わっています。

やりがい一筋縄ではいかず苦労も多いが、意義ある仕事に意気を感じる。

履行業務に関して言えば、私の役割は、関係者をリードしながら案件全体が計画通りに進捗するようマネージメントすることだと考えています。状況が刻々と変化する中で、様々な人から情報を収集・整理し、置かれた状況を正確に把握しながら、適切なアクションをタイムリーに取れることが重要だと日々感じています。正直、最終的に引渡しが完了するまではトラブルはつきもので、これまで携わったどの案件も一筋縄ではいかないものばかりでした。しかし、その苦労が大きいほど、やりがいや最後に感じる達成感も大きいように思います。
そして、プロジェクト完了後、現地のエンドユーザーが喜んでくれたり、納入した製品によって環境が改善されたりする場面に立会うと、自分の仕事に意義を感じることができますし、少なからず世の中にインパクトを与えられたことによろこびも感じます。

丸紅プロテックスの魅力個人の裁量に任せてくれるから、挑戦し、成長できる。

国際協力プロジェクトを成功に導くという重大な責任を伴う仕事であるにも関わらず、その業務遂行の大部分を個人の裁量に任せてくれるところに丸紅プロテックスの魅力を感じています。自分自身で考えて進めていくことができ、また幅広い業務を経験できるため、苦労することも多々ありますが、その分だけやりがいも大きいと感じています。自身で判断できないことやわからないことは、すぐ周囲に相談できて、経験豊富な先輩たちが的確なアドバイスをしてくれるので、未経験の仕事にもおもいきって挑戦することができます。 丸紅プロテックスの魅力